奥能登のしおで『塩むすび』を作りました
ふくろうママの独り言♪
今回も体温38度越えを覚悟の上で、四回目のワクチン接種を受けました(-_-;)
針が刺さる前の恐怖は毎回同じですが、統計的な数字はさておき、より安心して生活できる方を選択しています。
誤解の無いように書き添えると『注射は全く痛みは有りません』『あっと言う間に終わります』
今のところ身体には何の変化もないので、先日『ゆめぴりか』と『奥能登のしお』で作った塩結びがとびっきりの美味しさだったのでご紹介します。
♡ 塩むすび
今回初めて炊いた『ゆめぴりか』は粒がしっかりとしていて旨味と艶のあるお米でした！
口の中で、米粒とご飯のふっくらとした食感を感じます♪
一押し☆☆☆
金沢のつくだ煮屋さんで求めた『奥能登のしお』
お店の小母さんから「塩むすびが美味しいよ」と教えて頂きました♪
両手のひらを濡らして「奥能登のしお」を片方の四本指にべたっとつけて、反対の手のひらに移し、塩の上に、熱々のご飯を適量載せて、ふんわりと結ぶ。
＊ご飯を一旦お茶碗に盛ってから手に移すと結びやすいです。
♡スペアリブ
材料：
スペアリブ 900ｇ
＊肉の臭み取りに軽く塩胡椒をしておく
調味材料：
酒 300ml
醬油 75ml
マーマレード 200~230g
ハチミツ 大2
＊今回は大き目の肉なので調味材料を多目に、煮込み時間を長めにしました。
Let's start ♪
① 鍋でたっぷりの水を沸騰させてローリエ2～3枚と肉をいれる⇒中火で20分くらいボイルする（灰汁が出たらとる）
②①の肉をザル取って、同じ鍋を軽く洗い流し、調味材料を全て入れる。
肉を並べて入れ、途中上下を反しながら弱火で1時間（20分×3）くらい煮る。
③汁が殆ど無くなるまで火を通す（焦がさないよう注意）
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